続いてとなりの展示室へ
空きテナントの作品も観ながら 窓から富士山が一望できるようだ。 この時はあいにく雲がかかってしまったが時おり山頂が見える
今日はそれぞれの視点でのカメラワークも楽しみです
時代が変わり、長い年月を遡ったような気持ちになる街並みです。
レトロなエレベーターも作品の一部となる?・・
ガラスの文字は祝詞になっており、柱の文字はアルファベット化しているとのこと
時代がわからなくなる不思議な不思議な空間で子どもたちは何かを見つけてくれただろうか?
では午後は第二会場へ つづく