ここは古民家の会場。なかなかの風情がありそうです。
星条旗のブランケットを羽織りながら闊歩するのが異質でシュールな光景にも見えませんか?
異質な食卓の隣で・・・厳かな気分で?
立体的な切り絵に 2階の屋根裏には美しい鹿が光を求めて・・・
四万温泉に向かう途中、残念ながらここでタイムアップ! 今までのなかで一番回れなかった階になってしまった!
心配していた天候も的中・・すっかり山奥は霧に覆われてしまい幻想的な風景となってしまっていた
この後、高速道路は速度規制がかかるほどの豪雨の中の帰宅となりました。