フィナーレまであと15分、アートハウスあそうばらの谷でなんとかラストをむかえました。
自然とデジタルを融合したような作品が大画面に広がります。
あとは残りの駅舎プロジェクトを探索しながら帰ろうとか上総久保駅のホテルへ・・
駅のホームにつくられたホテルが作品だそうです。
終了時間を過ぎてしまっていたのですが親切なスタッフの方が開けてくださいました!
こういった芸術祭では出逢いや交流は大切なんですね。
冬の日没は早い。 素敵なフィナーレを迎えることができたような気がします。
すべてを周ることはできなかってけど、改札バサミのぱっちんラリーは制覇しました!
次回の開催もぜひ来たいですね!